7872件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

また、保育施設では病気やけが、冠婚葬祭など、保護者の事情でやむを得ず家庭での保育が困難になった場合、一時預かりができることから、積極的に活用してもらい、定期的に見守るシステムを構築することで子育て中の孤立を防ぐこともできると考えます。様々な工夫をし、今まで以上に未就園児と定期的につながる仕組みを構築するべきです。  そこで、本市として、未就園児への対策について、所見を伺います。

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

できる限り介護をしようと頑張っておられる家族の方たちも、自身の病気高齢化で自宅で介護が困難となれば、施設入所を希望せざるを得ません。  国は入所施設待機者数を調査していないということでありますが、(1)として、本市における入所施設数入所者数の現状について伺います。 ○副議長(金子益夫) 佐久間福祉部長。                  

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

日本人病気と食の歴史の研究家である医師の奥田昌子氏は、日本食で培った日本人の体質と食の洋食化が大きく関与している。日本の伝統的な食生活、和食の健康効果は、日本人がんを含む大部分の生活習慣病を防ぐ上で有効と指摘しています。  そこで質問です。(1)、学校給食法食育基本法は、学校給食食育と位置づけています。

静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15

だから、そういう、特に病気にかかる人、県総に行く人ですから、非常に重い病気の方もいるので、できれば、草薙からとか、静岡もどこかあるでしょう。清水から直接、行ってやるぐらいの、そういう思いやりのある福祉というか、そういうのは、やっぱりちょっと別に考えてくれるとありがたい。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号

次に、第3目食品環境衛生費食品安全性確保は、令和3年度に新潟市食肉センターに持ち込まれた牛や豚などの家畜18万7,920頭について、と畜場法に基づく検査を行い、病気など異常のあるものを排除しました。また、屠畜業者が処理施設家畜解体処理で、衛生を保って作業をしているか、点検と指導を行い、食肉安全確保に努めました。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

石附幸子 委員  世田谷区に行ったときに、認知症は病院の病理モデルではなくて、生活モデルとしての捉え方のほうが認知症になっても怖くないとか、地元でしっかりと共に生きると、そちらがガイドブックを出していますが、そのような認識だったので、その辺りだと病気になるのが怖いから健診を受けたくないという認識になるのではないかと心配ですが、どうでしょうか。

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05

次に、職員メンタルヘルス対策なんですけども、30日以上の病気休暇休職中の半数以上がこのメンタル面の不調だという報告を受けています。1人が病欠すればあとの職員負担が大きくなり、また、メンタルの不調は、こういう状況の中で連鎖をしてしまうことがあるものですから、未然防止にはこの点についても十分配慮することを要望しておきます。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

風間ルミ子 委員  本市の小・中・特別支援学校病気休暇及び病気休職の推移という資料をもらったのですが、令和3年度全体として病気休職している教員の数は分かりますか。 ◎栗林裕之 教育職員課長  令和3年度に30日以上の療養休暇等を取得した方は、教員学校事務を合わせて56名です。 ◆風間ルミ子 委員  そのうち精神疾患と言われる分類についてはいかがですか。

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03

依存症が疑われるにもかかわらず、その大多数が治療につながっていない理由ですけれども、まず、依存症がいまだに病気であると認識されていないこと、治療により回復可能な病気であることが広く認知されておらず、単純に意志の弱い人、だらしない人、性格に問題がある人という偏見にさらされていることが背景としてあります。  

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

重い病気を抱えて生まれてきても、命が救われるケースが増えましたが、その一方で退院後も在宅で様々な医療的ケアを必要とする子供や成人が増加しています。こうした医療的ケア児・者の就園や就学、在宅生活を支援する仕組みは未整備のものが多く、また受けられるサービスの量と質に地域間格差が広がっているのが実情であります。  (1)として、本市における医療的ケア児の実態についてお伺いいたします。

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

引取りに至った理由としましては、飼い主の経済的困窮により不妊手術餌代が捻出できない、独り暮らしの高齢者の方が病気認知症等によって施設へ入所する、また地域住民から臭いや鳴き声の苦情があるなど、様々な理由があります。  収容の数は、全体のうち猫が約85%を占め、令和3年度では犬64頭、猫367頭で、年々減少の傾向にございます。                

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

残念ながら子供たちにふんを拾わせてあげることはできませんが、嫌がって暴れてしまうこともありませんし、病気になることも死んでしまうこともありません。これはきっと観光や教育の上でも活躍してくれるに違いありませんが、私が強調したいのは、この研究段階からロボットの製造までを公民の共創で行い、あくまでも製造拠点静岡市に置いて、地域経済産業に結びつけるということであります。

新潟市議会 2022-06-27 令和 4年 6月27日市民厚生常任委員会-06月27日-01号

どうか高齢病気になっても、医療費負担を心配せずに、安心してお医者さんに診てもらえるようにしてください。  以上、陳情の趣旨を御理解いただき、御採択いただきますようお願い申し上げて、陳述を終わります。ありがとうございました。 ○石附幸子 委員長  ありがとうございました。  この際、委員の方で説明者にお聞きすることはありませんか。 ◆伊藤健太郎 委員  本日はありがとうございます。

新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号

高齢社会において、高齢期を元気に過ごすためには、命に関わる病気がないだけではなく、身体的、精神的、社会的に安寧な状態でいることが重要です。帯状疱疹及び前立腺がんは、50歳から急増し、加齢とともに増加する疾病ですが、いずれも治癒後の後遺症がその後の生活の質に大きく影響を及ぼします。健康な高齢期を過ごすために、2点について提案します。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務分科会−06月21日-01号

河野宏始 財務部長  三島財政局長でございますけれども、病気療養のため本分科会及び委員会を欠席させていただきますので、御了承いただきますようよろしくお願い申し上げます。  以上でございます。 ○田尻善裕 分科会長  発言は終わりました。  これより、本日の議事に入ります。  今回、当分科会において審査を分担します議案は、補正予算1件、条例1件、専決処分報告2件の計4件であります。